体成分分析装置InBody(インボディ)の販売・レンタル、出張測定

手軽で、正確に体成分が測定できる「InBody(インボディ)」
体を構成する基本成分である体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪を定量的に分析し、栄養状態に問題ないか、身体はバランスよく発達しているかなど、体成分の過不足を評価する検査です。
InBody(インボディ)で健康管理をしていきませんか?

InBody(インボディ)測定で健康管理

InBody(インボディ)とは? マンガでInBody(インボディ)について学ぼう‼

InBody インボディ
InBody インボディ
InBody インボディ
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InBody インボディ
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■ 新製品 InBody380N

スマートに進化した折畳式装置
InBody380N

5・50・250kHzの3つの周波数を用いて、体成分情報を詳しく分析します。部位別筋肉量の表示形式や体成分履歴の項目を目的に応じて選択できるようになり、結果用紙カスタマイズの自由度が向上しました。
※医療用ではありません。

InBody380N 持ち運びにも便利な
ポータブルデザイン
InBody380N 二次元コードを活用して
簡単に個人情報を登録
InBody380N より握りやすくなった手電極



■ 体成分結果用紙 (InBody380N)

体成分分析 体を化学的観点から4 つ( 体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪) の成分に分けて現状を表示します。また、生命予後や重症度の指標として広く活用されている位相角も確認できます。

部位別筋肉量 体成分履歴 筋肉量を四肢と体幹の部位別に測定し、現在体重に対して筋肉量が十分なのかを判断します。また、上下半身の筋肉の発達程度や左右の均衡が分かるので、運動療法の判断基準になります。

体成分履歴 測定IDの直近データを8件まで表示します。体重・体成分項目・位相角など必要項目を5つ選択して変化を確認できます。履歴表示する項目は環境設定から変更できます。

体成分結果用紙 (InBody380N) 体成分結果-人体モデルグラフ-



 

■ 体成分測定と運動機能測定との対比

InBody(インボディ)で得られた体成分結果と弊社オリジナルの運動機能測定結果を照らし合わせることにより、筋肉不足や脂肪過多による体成分的な体力不足であるのか、または身体を動かすのに必要な運動機能不足による体力不足であるのかを判断することが可能になります。
筋肉不足や脂肪過多による体力不足の場合は筋力運動や・ノルディックウォーキングのような有酸素運動を中心としたトレーニングが有効的であるのに対し、筋肉量や脂肪量は適正であるのに運動機能値が低い場合は身体の敏捷性等を養うテニスやバスケットボールのような軽スポーツなどが有効的です。

当社ではInBody(インボディ)機器の販売・レンタルに加えて、InBody(インボディ)の出張測定も行っております。
健康診断時や安全衛生週間等に合わせて、InBody(インボディ)による体成分測定も実施してみてはいかがでしょうか。
また、InBody(インボディ)測定と同時に運動機能測定も実施できますので、何なりとお申し付けくださいませ。

InBodyに関するご質問やお見積り依頼は下のバナーよりお気軽にお問い合わせください。

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